ステンレス製の蟹専用のスプーンです。 先が二つに分かれており、蟹の身を出すのに最適です。 表に蟹、裏にエビの模様が入っています。 本格的な道具で、ご自宅での食事をお楽しみください。 《サイズ》 長さ:20cm 重さ:26g

ステンレス製で清潔感のある、丈夫な調味料入れです。 円盤が回るため卓上に置いて便利に調味料の出し入れが出来ます。組み立てて使用します。 《サイズ》 ●カスター 円盤直径:18cm 組み立て後の高さ22cm 定価924円→900円 ●調味料入れ 直径:7cm 高さ:8.5cm 588円×3個→1764円 ※長期保管にてカスターの箱が黄ばんで汚れていますが、中身は問題ありません。その為お値引き価格です。

ステンレス製で清潔感のある、丈夫な調味料入れです。 円盤が回るため卓上に置いて便利に調味料の出し入れが出来ます。組み立てて使用します。 《サイズ》 円盤直径:18cm 組み立て後の高さ22cm ※長期保管にて箱が基板で汚れていますが、中身は問題ありません。その為お値引き価格です。

一人暮らしや新生活に必須のアイテム。 重ねて利用できる、日本製のザルとボウルのセットです。ステンレス製で丈夫で長持ちします。 一生ものの買い物をして、物を捨てずに長く使って、地球に優しい生活をしましょう。 家庭用になくてはならないアイテムを、プロ仕様のメイドインジャパンで揃えませんか？ その他のサイズもザルは18〜33cm、 ボウルは15〜42cmを在庫に取り揃えております。 お問い合わせは吉富商会店舗までお電話ください。 電話:0956-25-3616 《セット内容》 ●ザル 直径:20cm 952円 ●ボウル 直接:21cm 770円

親子丼を作る際に利用する、日本製のアルミ製の深型鍋です。柄が横になっています。アルマイト加工です。 直接火にかけて調理できます。 《サイズ》 直径16.6cm 重さ:154g

親子丼を作る際に利用する、日本製のアルミ製の深型鍋です。柄が縦になっています。 直接火にかけて調理できます。 《サイズ》 直径16.6cm 重さ:170g

雪平鍋20〜23cm用の付け替え用の木柄です。 木柄が汚れたり焦げたりしても、付け替えて長く料理を楽しめます。 取り外しは2本のネジを外して行います。

雪平鍋15cm、18cm用の付け替え用の木柄です。 木柄が汚れたり焦げたりしても、付け替えて長く料理を楽しめます。 取り外しは2本のネジを外して行います。

アルミ製の、雪平鍋21cmです。 木柄のため、手に熱が伝わらず、調理しやすくなっています。プロの道具をご家庭でもいかがでしょうか。 《サイズ》 直径:21cm 重さ:514g 取手の長さ;18cm

アルミ製の、雪平鍋18cmです。 木柄のため、手に熱が伝わらず、調理しやすくなっています。 単身やご家庭にも、いろんな用途で重宝するサイズです。 《サイズ》 直径:18cm 重さ:330g 取手の長さ;16cm

アルミ製の、雪平鍋15cmです。 木柄のため、手に熱が伝わらず、調理しやすくなっています。 1番小さなサイズになり、一人暮らしや二人暮らし、ちょっとしたスープやおかず作りに便利です。 《サイズ》 直径:15cm 重さ:240g 取手の長さ;16cm

ステンレス製で、木柄パイプの中華お玉です。 高い火力で一気に炒める中華料理に最適な、 取手の長いお玉です。 木柄なので手に熱が伝わらないので、調理しやすく作られています。 お玉も一般的なものよりも大きく、一気に混ぜやすい設計になっています。 《サイズ》 取手:36cm お玉の直径:12cm。 重さ:240g

伝統の職人技が造り出す究極の中華鍋。 山田工業所の鉄打出中華鍋です。 定価6000円税別 長年培った感覚で一つ一つハンマー（機械）で叩いて作られていく山田の中華鍋は、プレスでは出来ない絶妙な打ち出しが、プロにも認められている最高級の鍋を作り出しています。 1枚の鉄の板を職人の目で確認しながら約5000回も叩かれて出来上がる中華鍋は、叩かれることによって鉄の分子が細かくなり、とても丈夫になります。 表面に細かい凸凹ができるので油馴染みが良く、焦げ付きにくく、しかも軽量です。 そしてこの鍋のこだわりは、場所によって厚みを変えてあるところ。底は厚く、丁度火の先があたる鍋のカーブの部分は薄く作られています。 これにより、熱の伝わりが均一になり、料理が美味しく出来るのです。 これさえあれば炒めるのはもちろん、揚げる、茹でるもできて、代々使い続けて頂きたい逸品です。 《サイズ》 直径:30センチ 重さ:約0.9kg 店舗には30cm〜45cmまで取り揃えております。 ご注文はお電話にて対応致します。 《プレスと打出しの違い》 市販の多くの中華鍋はプレスという手法で製作されています。つまり、中華鍋をした型を利用して一発押し出して整形します。 これに対して『打出し』は、平らな鉄板を金槌状のとので数千回も叩くことによって丸い形に整形していく手法。 当然一発整形のプレスに比べて、手間もかかるし大量生産には向きません。 しかし、特にプロの調理人をはじめ、この『打出し』の中華鍋を愛用する人は多いのです。 打出しの中華鍋は叩くことで鍛え伸ばされているため、通常よりも薄く、そして軽量に出来上がり、火にかけたときの熱まわりが良く、取り回しも楽な為、特にプロに評価されるものです。 また、鉄というものはもともと細かい隙間があるもので、長く使うとサビや傷む原因になります。 ところが、『打出し』によって叩かれることで、鉄が隙間のない詰まった一枚板に近くなり、非常に丈夫で長持ちするという利点があります。 更に何千回も叩いたところが鍋肌に同心円状の跡を作り、これが逆に油馴染みを良くするという効果を出すのです。